お客様の声　vol.07
いいものを見分ける眼を

Y・Aさん（福山市・57歳）

20代の頃から花粉症に悩み、37歳から身体がおかしくなっている事に気付き、砂糖・塩の摂取をやめ、外食をやめ、加工品を食べないようにして、50歳まで試行錯誤を繰り返していました。花粉症はずい分楽にはなりましたが時おり腰痛に悩まされていました。50歳の時夢石庵と出会い、玄米、豆乳等を知り、その良さに気付きました。何となく自分が求めていた物に出会ったという思いでした。
今、玄米と季節の野菜を中心に、豆乳と豆乳ヨーグルトと共にバランスのとれたいい食事をしていると思います。
毎日の運動も欠かさず、食べて動いて眠る事を実行しています。花粉症もおさまり、腰痛も出なくなり、夏はクーラーを嫌う身体になりました。いつ何をどう食べるかで身体は変わってきます。食べ方は生き方だと思います。ほんの少しの気付きと努力で病気にならない生き方は出来ると信じて実行しています。同じ食べ方をしている母は80歳になりますが、風邪もひかず元気です。
何でも手に入る豊富な今の時代だからこそ食べてもいい物と悪い物を見分ける事が大事だと思います。
（夢石庵プレスより抜粋）