想いとコンセプトを共有する生産者
広島県庄原市永末町の農事組合法人「夢ファーム永末」の代表理事組合長。加藤政利さん(63)今では、こだわり栽培の原料で餅・味噌・豆腐等に付加価値を付けて販売することが評価され、売り上げも順調にのびているが、「作る前の一年間、スタートしてからの一年間はほとんど無報酬です」と苦笑する。理想を掲げる農家は、大勢いるが、実際に形にすることは、このうえなく難しい。こだわりのファームを形にすることは、様々な困難があったに違いない。消費者のことを第一に考えたその姿勢は、夢石庵のコンセプトとも一致し一年の交流を経て専属の大豆契約を結んだ。透き通るような透明感と薫りだかい夢石庵の豆腐の秘密のひとつがここにある。
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